【DbD】ドワイトの裸スキンはいらないの?インキャだから?

DbD 5chまとめ
876: 2023/07/01(土) 21:57:28.00 ID:0710qEG/0
エイダとかスキン少ない組はコラボキャラだからなんか制限あるの?少なすぎて悲しい

 

878: 2023/07/01(土) 21:59:27.40 ID:ldncJVw6a
>>876
男の裸スキンは増やしていくと言ってたぞ
期待して待て
コラボは色々制約があるんじゃねーの

 

879: 2023/07/01(土) 22:04:26.25 ID:1/xl22z+0
コラボキャラは許可取りとか大変なんだと思うわ
なぜかオリジナルスキンそこそこ出せてたデモゴルは奇跡
キャラデザ存在しなかった陽一はもっとスキン出してほしい顔かわいいし

 

930: 2023/07/02(日) 06:25:18.36 ID:kC5smfNf0
>>879
陽一と貞子はモバイル版スキン欲しいな

 

986: 2023/07/02(日) 13:34:48.93 ID:kC5smfNf0
俺はニコラスケイジにだけは金落とすよ
あのケイジが無様な叫び声晒すってだけでも価値がある

 

52: 2023/06/27(火) 12:02:22.50 ID:lYnOullSa
そういえばフェリックスの上半身裸スキンも出すって言ってたな

 

69: 2023/06/27(火) 12:47:08.75 ID:6kTsCUR40
>>52
ビットリオが登場と同時に裸スキン出たのは笑った
ジェイクとスミスはさわやかイケメンにされたし

 

53: 2023/06/27(火) 12:07:00.12 ID:G5wQ7XeT0
なんでイケメンとガチムチの裸スキンばっかなの?
ドワイトの裸はいらないの?インキャだしやっぱ差別?

コメント

  1. 匿名 より:

    クローデッドの裸スキン出てもデビキンより売れなそう

    • 匿名 より:

      弱者男性は結婚できない、子供を作れない状態を許容するべきか?について議論しています。

      まず弱者男性が現代の女性から選ばれないのは仕方ありません。自由恋愛では男女どちらにも相手を選ぶ権利があり、かつ今の日本では生涯独身という選択肢があるため女性が生涯独身と弱者男性と結婚の結婚を天秤にかけて、生涯独身のほうがよいと考える女性が必ず発生するので一定数結婚できない男性が必ず発生します。

      そのため弱者男性が結婚できないのは今の仕組み上、仕方ないのです。これが現実です。問題はこれを許容してよいのか?です。

      これはミクロとマクロの両観点から検討してみましょう。まずミクロなレベルでは自由恋愛市場は個々の意思決定を尊重しています。

      一昔まえのように全員が結婚できる社会は、女性が結婚しないと生きていけないから成立していました。生きるためには男性に頼るしかなかったので、結婚したい男性がいなくても誰かと結婚しなければいけなかったのです。

      一方でいまは男性も女性にも選択権があります。ミクロなレベルでみれば結婚しないという選択肢があるのは男女ともに良いことでしょう。

      結婚できない男性は増えますが、言い換えればこれまで結婚できていたのは生存権を人質にとられて女性が犠牲になっていたからです。

      では弱者男性は犠牲になるのは仕方ないですね。
      結論はでました。でよいのでしょうか?

      ここで視点をミクロからマクロに切り替えてみましょう。
      マクロな視点では個々ではなく人類という種の反映が重要にになります。

      つまり個体というレベルではなく遺伝子の集団がどれくらい存続して拡散できるかという簡単です。

      つまり人類が滅びたらゲームオーバーです。
      この観点からミクロの最適化はマクロの観点からはあまりうまく行っていないようにみえます。その1つが少子化です。
      個々人が配偶者を自由に選択できるようになった先進国ほど明らかに少子化が進んでいます。

      マクロな観点からは弱者男性切り捨てという戦略はあまり上手くいっていなそうです。しかし少子化の問題はどちらかというと少子化そのものよりも、人口分布の歪みといえます。

      労働力にならない大量の老人を少ない人数の若者で支えなければいけないことが問題です。少子化がマイルドに進み、ある程度のところで止まり安定するのであれば経済的には問題なくなるはずです。

      むしろ日本では経済の規模が小さくなることで土地が余り住まいが広くなって快適な生活を送れる可能性すらあります。

      ではマクロ視点でも弱者男性淘汰はあくまで人口減がハードランディングすることが問題で、ソフトランディングするのであれば受け入れられるのでしょうか。

      実は弱者男性淘汰はもっとマクロな観点ではもっと大きな問題を抱えています。

      それは自然界は適者生存であるという事実から導かれます。
      適者生存ならむしろ弱者男性は淘汰されて当然なのでは?と思う方もいるかもしれませんが、適者生存と強者生存は別の概念です。

      適者とはその環境に適応したものであって、強者とはあくまで今の環境で強者であるだけであって別の環境では弱者になりうるのです。

      例えば視力の悪い体力もあまりないGAFAで働く高い報酬を貰っている天才的なプログラマは現代社会では強者側です。しかしこれが縄文時代なら弱者側に分類されるでしょう。強者と弱者というのはあくまで環境依存であり絶対的な分類ではないのです。

      つまり現代において弱者と分類される人も時代や環境が変われば強者になる可能性がありますし、今は存在しない職業に適していたり、未知のウイルスなどの外敵に対して適性を持っている可能性もあるのです。

      ですからマクロな視点では弱者男性を今役に立たないからと切り捨てるのは将来の環境が変化したときの耐性を落として人類という種の反映に対しての脆弱性とリスクを増大を招くことになります。

      そのため弱者男性は保護し、彼らも子孫を残すというのは人類の繁栄という長期的観点で見た場合には非常に大切なのです。

      結論としてはミクロな個の意思決定を尊重する現代社会では弱者男性が淘汰せれるという結果になるのは仕方ない、しかしそれを是とせずに彼らが子孫を残せる仕組みを国全体がバックアップしてなんとかして作っていく、支援していくという方向性が国家ひいては人類の繁栄という長期的観点からは大切なのではないでしょうか。

  2. 匿名 より:

    キモいから脱ぐな(全員

  3. 匿名 より:

    ムキムキ黒人キャラの上裸スキンなら欲しいけどいないからなぁ
    ニコラスの次の新鯖でほしいわ

    • 匿名 より:

      ムキムキ黒人なんてフィジカルモンスターだしたらキムさんくらいなら素手でぶち殺し始めそうやな

    • 匿名 より:

      弱者男性は結婚できない、子供を作れない状態を許容するべきか?について議論しています。

      まず弱者男性が現代の女性から選ばれないのは仕方ありません。自由恋愛では男女どちらにも相手を選ぶ権利があり、かつ今の日本では生涯独身という選択肢があるため女性が生涯独身と弱者男性と結婚の結婚を天秤にかけて、生涯独身のほうがよいと考える女性が必ず発生するので一定数結婚できない男性が必ず発生します。

      そのため弱者男性が結婚できないのは今の仕組み上、仕方ないのです。これが現実です。問題はこれを許容してよいのか?です。

      これはミクロとマクロの両観点から検討してみましょう。まずミクロなレベルでは自由恋愛市場は個々の意思決定を尊重しています。

      一昔まえのように全員が結婚できる社会は、女性が結婚しないと生きていけないから成立していました。生きるためには男性に頼るしかなかったので、結婚したい男性がいなくても誰かと結婚しなければいけなかったのです。

      一方でいまは男性も女性にも選択権があります。ミクロなレベルでみれば結婚しないという選択肢があるのは男女ともに良いことでしょう。

      結婚できない男性は増えますが、言い換えればこれまで結婚できていたのは生存権を人質にとられて女性が犠牲になっていたからです。

      では弱者男性は犠牲になるのは仕方ないですね。
      結論はでました。でよいのでしょうか?

      ここで視点をミクロからマクロに切り替えてみましょう。
      マクロな視点では個々ではなく人類という種の反映が重要にになります。

      つまり個体というレベルではなく遺伝子の集団がどれくらい存続して拡散できるかという簡単です。

      つまり人類が滅びたらゲームオーバーです。
      この観点からミクロの最適化はマクロの観点からはあまりうまく行っていないようにみえます。その1つが少子化です。
      個々人が配偶者を自由に選択できるようになった先進国ほど明らかに少子化が進んでいます。

      マクロな観点からは弱者男性切り捨てという戦略はあまり上手くいっていなそうです。しかし少子化の問題はどちらかというと少子化そのものよりも、人口分布の歪みといえます。

      労働力にならない大量の老人を少ない人数の若者で支えなければいけないことが問題です。少子化がマイルドに進み、ある程度のところで止まり安定するのであれば経済的には問題なくなるはずです。

      むしろ日本では経済の規模が小さくなることで土地が余り住まいが広くなって快適な生活を送れる可能性すらあります。

      ではマクロ視点でも弱者男性淘汰はあくまで人口減がハードランディングすることが問題で、ソフトランディングするのであれば受け入れられるのでしょうか。

      実は弱者男性淘汰はもっとマクロな観点ではもっと大きな問題を抱えています。

      それは自然界は適者生存であるという事実から導かれます。
      適者生存ならむしろ弱者男性は淘汰されて当然なのでは?と思う方もいるかもしれませんが、適者生存と強者生存は別の概念です。

      適者とはその環境に適応したものであって、強者とはあくまで今の環境で強者であるだけであって別の環境では弱者になりうるのです。

      例えば視力の悪い体力もあまりないGAFAで働く高い報酬を貰っている天才的なプログラマは現代社会では強者側です。しかしこれが縄文時代なら弱者側に分類されるでしょう。強者と弱者というのはあくまで環境依存であり絶対的な分類ではないのです。

      つまり現代において弱者と分類される人も時代や環境が変われば強者になる可能性がありますし、今は存在しない職業に適していたり、未知のウイルスなどの外敵に対して適性を持っている可能性もあるのです。

      ですからマクロな視点では弱者男性を今役に立たないからと切り捨てるのは将来の環境が変化したときの耐性を落として人類という種の反映に対しての脆弱性とリスクを増大を招くことになります。

      そのため弱者男性は保護し、彼らも子孫を残すというのは人類の繁栄という長期的観点で見た場合には非常に大切なのです。

      結論としてはミクロな個の意思決定を尊重する現代社会では弱者男性が淘汰せれるという結果になるのは仕方ない、しかしそれを是とせずに彼らが子孫を残せる仕組みを国全体がバックアップしてなんとかして作っていく、支援していくという方向性が国家ひいては人類の繁栄という長期的観点からは大切なのではないです。

  4. 匿名 より:

    仁藤夢乃とコラボしろ
    弱者女性救済とほざきながらLGBT法案に賛成し性犯罪を増やしマッチポンプ

    多様性を受け入れ仁藤夢乃は裸スキンをだせ
    男のてぃくびだけ晒すなんて不当な差別だ仁藤夢乃のてぃくびも晒せ

    体は男、心は弱者女性のわいの頼みがまさか聞けないわけないよなぁ!

    • 匿名 より:

      シスターみたいのやって

    • 匿名 より:

      弱者男性は結婚できない、子供を作れない状態を許容するべきか?について議論しています。

      まず弱者男性が現代の女性から選ばれないのは仕方ありません。自由恋愛では男女どちらにも相手を選ぶ権利があり、かつ今の日本では生涯独身という選択肢があるため女性が生涯独身と弱者男性と結婚の結婚を天秤にかけて、生涯独身のほうがよいと考える女性が必ず発生するので一定数結婚できない男性が必ず発生します。

      そのため弱者男性が結婚できないのは今の仕組み上、仕方ないのです。これが現実です。問題はこれを許容してよいのか?です。

      これはミクロとマクロの両観点から検討してみましょう。まずミクロなレベルでは自由恋愛市場は個々の意思決定を尊重しています。

      一昔まえのように全員が結婚できる社会は、女性が結婚しないと生きていけないから成立していました。生きるためには男性に頼るしかなかったので、結婚したい男性がいなくても誰かと結婚しなければいけなかったのです。

      一方でいまは男性も女性にも選択権があります。ミクロなレベルでみれば結婚しないという選択肢があるのは男女ともに良いことでしょう。

      結婚できない男性は増えますが、言い換えればこれまで結婚できていたのは生存権を人質にとられて女性が犠牲になっていたからです。

      では弱者男性は犠牲になるのは仕方ないですね。
      結論はでました。でよいのでしょうか?

      ここで視点をミクロからマクロに切り替えてみましょう。
      マクロな視点では個々ではなく人類という種の反映が重要にになります。

      つまり個体というレベルではなく遺伝子の集団がどれくらい存続して拡散できるかという簡単です。

      つまり人類が滅びたらゲームオーバーです。
      この観点からミクロの最適化はマクロの観点からはあまりうまく行っていないようにみえます。その1つが少子化です。
      個々人が配偶者を自由に選択できるようになった先進国ほど明らかに少子化が進んでいます。

      マクロな観点からは弱者男性切り捨てという戦略はあまり上手くいっていなそうです。しかし少子化の問題はどちらかというと少子化そのものよりも、人口分布の歪みといえます。

      労働力にならない大量の老人を少ない人数の若者で支えなければいけないことが問題です。少子化がマイルドに進み、ある程度のところで止まり安定するのであれば経済的には問題なくなるはずです。

      むしろ日本では経済の規模が小さくなることで土地が余り住まいが広くなって快適な生活を送れる可能性すらあります。

      ではマクロ視点でも弱者男性淘汰はあくまで人口減がハードランディングすることが問題で、ソフトランディングするのであれば受け入れられるのでしょうか。

      実は弱者男性淘汰はもっとマクロな観点ではもっと大きな問題を抱えています。

      それは自然界は適者生存であるという事実から導かれます。
      適者生存ならむしろ弱者男性は淘汰されて当然なのでは?と思う方もいるかもしれませんが、適者生存と強者生存は別の概念です。

      適者とはその環境に適応したものであって、強者とはあくまで今の環境で強者であるだけであって別の環境では弱者になりうるのです。

      例えば視力の悪い体力もあまりないGAFAで働く高い報酬を貰っている天才的なプログラマは現代社会では強者側です。しかしこれが縄文時代なら弱者側に分類されるでしょう。強者と弱者というのはあくまで環境依存であり絶対的な分類ではないのです。

      つまり現代において弱者と分類される人も時代や環境が変われば強者になる可能性がありますし、今は存在しない職業に適していたり、未知のウイルスなどの外敵に対して適性を持っている可能性もあるのです。

      ですからマクロな視点では弱者男性を今役に立たないからと切り捨てるのは将来の環境が変化したときの耐性を落として人類という種の反映に対しての脆弱性とリスクを増大を招くことになります。

      そのため弱者男性は保護し、彼らも子孫を残すというのは人類の繁栄という長期的観点で見た場合には非常に大切なのです。

      結論としてはミクロな個の意思決定を尊重する現代社会では弱者男性が淘汰せれるという結果になるのは仕方ない、それを是とせずに彼らが子孫を残せる仕組みを国全体がバックアップしてなんとかして作っていく、支援していくという方向性が国家ひいては人類の繁栄という長期的観点からは大切なのではないでしょうか。

  5. 匿名 より:

    モバイルのスキンとメメントは逆輸入してほしいものばかりなんだが
    セクションが違うからなのか差別化のためなのか

    • 匿名 より:

      弱者男性は結婚できない、子供を作れない状態を許容するべきか?について議論しています。

      まず弱者男性が現代の女性から選ばれないのは仕方ありません。自由恋愛では男女どちらにも相手を選ぶ権利があり、かつ今の日本では生涯独身という選択肢があるため女性が生涯独身と弱者男性と結婚の結婚を天秤にかけて、生涯独身のほうがよいと考える女性が必ず発生するので一定数結婚できない男性が必ず発生します。

      そのため弱者男性が結婚できないのは今の仕組み上、仕方ないのです。これが現実です。問題はこれを許容してよいのか?です。

      これはミクロとマクロの両観点から検討してみましょう。まずミクロなレベルでは自由恋愛市場は個々の意思決定を尊重しています。

      一昔まえのように全員が結婚できる社会は、女性が結婚しないと生きていけないから成立していました。生きるためには男性に頼るしかなかったので、結婚したい男性がいなくても誰かと結婚しなければいけなかったのです。

      一方でいまは男性も女性にも選択権があります。ミクロなレベルでみれば結婚しないという選択肢があるのは男女ともに良いことでしょう。

      結婚できない男性は増えますが、言い換えればこれまで結婚できていたのは生存権を人質にとられて女性が犠牲になっていたからです。

      では弱者男性は犠牲になるのは仕方ないですね。
      結論はでました。でよいのでしょうか?

      ここで視点をミクロからマクロに切り替えてみましょう。
      マクロな視点では個々ではなく人類という種の反映が重要にになります。

      つまり個体というレベルではなく遺伝子の集団がどれくらい存続して拡散できるかという簡単です。

      つまり人類が滅びたらゲームオーバーです。
      この観点からミクロの最適化はマクロの観点からはあまりうまく行っていないようにみえます。その1つが少子化です。
      個々人が配偶者を自由に選択できるようになった先進国ほど明らかに少子化が進んでいます。

      マクロな観点からは弱者男性切り捨てという戦略はあまり上手くいっていなそうです。しかし少子化の問題はどちらかというと少子化そのものよりも、人口分布の歪みといえます。

      労働力にならない大量の老人を少ない人数の若者で支えなければいけないことが問題です。少子化がマイルドに進み、ある程度のところで止まり安定するのであれば経済的には問題なくなるはずです。

      むしろ日本では経済の規模が小さくなることで土地が余り住まいが広くなって快適な生活を送れる可能性すらあります。

      ではマクロ視点でも弱者男性淘汰はあくまで人口減がハードランディングすることが問題で、ソフトランディングするのであれば受け入れられるのでしょうか。

      実は弱者男性淘汰はもっとマクロな観点ではもっと大きな問題を抱えています。

      それは自然界は適者生存であるという事実から導かれます。
      適者生存ならむしろ弱者男性は淘汰されて当然なのでは?と思う方もいるかもしれませんが、適者生存と強者生存は別の概念です。

      適者とはその環境に適応したものであって、強者とはあくまで今の環境で強者であるだけであって別の環境では弱者になりうるのです。

      例えば視力の悪い体力もあまりないGAFAで働く高い報酬を貰っている天才的なプログラマは現代社会では強者側です。しかしこれが縄文時代なら弱者側に分類されるでしょう。強者と弱者というのはあくまで環境依存であり絶対的な分類ではないのです。

      つまり現代において弱者と分類される人も時代や環境が変われば強者になる可能性がありますし、今は存在しない職業に適していたり、未知のウイルスなどの外敵に対して適性を持っている可能性もあるのです。

      ですからマクロな視点では弱者男性を今役に立たないからと切り捨てるのは将来の環境が変化したときの耐性を落として人類という種の反映に対しての脆弱性とリスクを増大ことになります。

      そのため弱者男性は保護し、彼らも子孫を残すというのは人類の繁栄という長期的観点で見た場合には非常に大切なのです。

      結論としてはミクロな個の意思決定を尊重する現代社会では弱者男性が淘汰せれるという結果になるのは仕方ない、しかしそれを是とせずに彼らが子孫を残せる仕組みを国全体がバックアップしてなんとかして作っていく、支援していくという方向性が国家ひいては人類の繁栄という長期的観点からは大切なのではないでしょうか。

    • 匿名 より:

      弱者男性は結婚できない、子供を作れない状態を許容するべきか?について議論しています。

      まず弱者男性が現代の女性から選ばれないのは仕方ありません。自由恋愛では男女どちらにも相手を選ぶ権利があり、かつ今の日本では生涯独身という選択肢があるため女性が生涯独身と弱者男性と結婚の結婚を天秤にかけて、生涯独身のほうがよいと考える女性が必ず発生するので一定数結婚できない男性が必ず発生します。

      そのため弱者男性が結婚できないのは今の仕組み上、仕方ないのです。これが現実です。問題はこれを許容してよいのか?です。

      これはミクロとマクロの両観点から検討してみましょう。まずミクロなレベルでは自由恋愛市場は個々の意思決定を尊重しています。

      一昔まえのように全員が結婚できる社会は、女性が結婚しないと生きていけないから成立していました。生きるためには男性に頼るしかなかったので、結婚したい男性がいなくても誰かと結婚しなければいけなかったのです。

      一方でいまは男性も女性にも選択権があります。ミクロなレベルでみれば結婚しないという選択肢があるのは男女ともに良いことでしょう。

      結婚できない男性は増えますが、言い換えればこれまで結婚できていたのは生存権を人質にとられて女性が犠牲になっていたからです。

      では弱者男性は犠牲になるのは仕方ないですね。
      結論はでました。でよいのでしょうか?

      ここで視点をミクロからマクロに切り替えてみましょう。
      マクロな視点では個々ではなく人類という種の反映が重要にになります。

      つまり個体というレベルではなく遺伝子の集団がどれくらい存続して拡散できるかという簡単です。

      つまり人類が滅びたらゲームオーバーです。
      この観点からミクロの最適化はマクロの観点からはあまりうまく行っていないようにみえます。その1つが少子化です。
      個々人が配偶者を自由に選択できるようになった先進国ほど明らかに少子化が進んでいます。

      マクロな観点からは弱者男性切り捨てという戦略はあまり上手くいっていなそうです。しかし少子化の問題はどちらかというと少子化そのものよりも、人口分布の歪みといえます。

      労働力にならない大量の老人を少ない人数の若者で支えなければいけないことが問題です。少子化がマイルドに進み、ある程度のところで止まり安定するのであれば経済的には問題なくなるはずです。

      むしろ日本では経済の規模が小さくなることで土地が余り住まいが広くなって快適な生活を送れる可能性すらあります。

      ではマクロ視点でも弱者男性淘汰はあくまで人口減がハードランディングすることが問題で、ソフトランディングするのであれば受け入れられるのでしょうか。

      実は弱者男性淘汰はもっとマクロな観点ではもっと大きな問題を抱えています。

      それは自然界は適者生存であるという事実から導かれます。
      適者生存ならむしろ弱者男性は淘汰されて当然なのでは?と思う方もいるかもしれませんが、適者生存と強者生存は別の概念です。

      適者とはその環境に適応したものであって、強者とはあくまで今の環境で強者であるだけであって別の環境では弱者になりうるのです。

      例えば視力の悪い体力もあまりないGAFAで働く高い報酬を貰っている天才的なプログラマは現代社会では強者側です。しかしこれが縄文時代なら弱者側に分類されるでしょう。強者と弱者というのはあくまで環境依存であり絶対的な分類ではないのです。

      つまり現代において弱者と分類される人も時代や環境が変われば強者になる可能性がありますし、今は存在しない職業に適していたり、未知のウイルスなどの外敵に対して適性を持っている可能性もあるのです。

      ですからマクロな視点では弱者男性を今役に立たないからと切り捨てるのは将来の環境が変化したときの耐性を落として人類という種の反映に対しての脆弱性とリスクを増大を招くことになります。

      そのため弱者男性は保護し、彼らも子孫を残すというのは人類の繁栄という長期的観点で見た場合には非常に大切なのです。

      結論としてはミクロな個の意思決定を尊重する現代社会では弱者男性が淘汰せれるという結果になるのは仕方ない、しかしそれを是とせずに彼が子孫を残せる仕組みを国全体がバックアップしてなんとかして作っていく、支援していくという方向性が国家ひいては人類の繁栄という長期的観点からは大切なのではないです。

  6. 匿名 より:

    LGBTとか意識高そうなこと言ってるのに男は裸OKとかおかしくない?
    女の上半身裸も作れよください

    • 匿名 より:

      弱者男性は結婚できない、子供を作れない状態を許容するべきか?について議論しています。

      まず弱者男性が現代の女性から選ばれないのは仕方ありません。自由恋愛では男女どちらにも相手を選ぶ権利があり、かつ今の日本では生涯独身という選択肢があるため女性が生涯独身と弱者男性と結婚の結婚を天秤にかけて、生涯独身のほうがよいと考える女性が必ず発生するので一定数結婚できない男性が必ず発生します。

      そのため弱者男性が結婚できないのは今の仕組み上、仕方ないのです。これが現実です。問題はこれを許容してよいのか?です。

      これはミクロとマクロの両観点から検討してみましょう。まずミクロなレベルでは自由恋愛市場は個々の意思決定を尊重しています。

      一昔まえのように全員が結婚できる社会は、女性が結婚しないと生きていけないから成立していました。生きるためには男性に頼るしかなかったので、結婚したい男性がいなくても誰かと結婚しなければいけなかったのです。

      一方でいまは男性も女性にも選択権があります。ミクロなレベルでみれば結婚しないという選択肢があるのは男女ともに良いことでしょう。

      結婚できない男性は増えますが、言い換えればこれまで結婚できていたのは生存権を人質にとられて女性が犠牲になっていたからです。

      では弱者男性は犠牲になるのは仕方ないですね。
      結論はでました。でよいのでしょうか?

      ここで視点をミクロからマクロに切り替えてみましょう。
      マクロな視点では個々ではなく人類という種の反映が重要にになります。

      つまり個体というレベルではなく遺伝子の集団がどれくらい存続して拡散できるかという簡単です。

      つまり人類が滅びたらゲームオーバーです。
      この観点からミクロの最適化はマクロの観点からはあまりうまく行っていないようにみえます。その1つが少子化です。
      個々人が配偶者を自由に選択できるようになった先進国ほど明らかに少子化が進んでいます。

      マクロな観点からは弱者男性切り捨てという戦略はあまり上手くいっていなそうです。しかし少子化の問題はどちらかというと少子化そのものよりも、人口分布の歪みといえます。

      労働力にならない大量の老人を少ない人数の若者で支えなければいけないことが問題です。少子化がマイルドに進み、ある程度のところで止まり安定するのであれば経済的には問題なくなるはずです。

      むしろ日本では経済の規模が小さくなることで土地が余り住まいが広くなって快適な生活を送れる可能性すらあります。

      ではマクロ視点でも弱者男性淘汰はあくまで人口減がハードランディングすることが問題で、ソフトランディングするのであれば受け入れられるのでしょうか。

      実は弱者男性淘汰はもっとマクロな観点ではもっと大きな問題を抱えています。

      それは自然界は適者生存であるという事実から導かれます。
      適者生存ならむしろ弱者男性は淘汰されて当然なのでは?と思う方もいるかもしれませんが、適者生存と強者生存は別の概念です。

      適者とはその環境に適応したものであって、強者とはあくまで今の環境で強者であるだけであって別の環境では弱者になりうるのです。

      例えば視力の悪い体力もあまりないGAFAで働く高い報酬を貰っている天才的なプログラマは現代社会では強者側です。しかしこれが縄文時代なら弱者側に分類されるでしょう。強者と弱者というのはあくまで環境依存であり絶対的な分類ではないのです。

      つまり現代において弱者と分類される人も時代や環境が変われば強者になる可能性がありますし、今は存在しない職業に適していたり、未知のウイルスなどの外敵に対して適性を持っている可能性もあるのです。

      ですからマクロな視点では弱者男性を今役に立たないからと切り捨てるのは将来の環境が変化したときの耐性を落として人類という種の反映に対しての脆弱性とリスクを増大を招くことになります。

      そのため弱者男性は保護し、彼らも子孫を残すというのは人類の繁栄という長期的観点で見た場合には非常に大切なのです。

      結論としてはミクロな個の意思決定を尊重する現代社会では弱者男性が淘汰せれるという結果になるのは仕方ない、しかしそれを是とせずに彼らが子孫を残せる仕組みを国全体がなんとかして作っていく、支援していくという方向性が国家ひいては人類の繁栄という長期的観点からは大切なのではないでしょうか。

    • 匿名 より:

      弱者男性は結婚できない、子供を作れない状態を許容するべきか?について議論しています。

      まず弱者男性が現代の女性から選ばれないのは仕方ありません。自由恋愛では男女どちらにも相手を選ぶ権利があり、かつ今の日本では生涯独身という選択肢があるため女性が生涯独身と弱者男性と結婚の結婚を天秤にかけて、生涯独身のほうがよいと考える女性が必ず発生するので一定数結婚できない男性が必ず発生します。

      そのため弱者男性が結婚できないのは今の仕組み上、仕方ないのです。これが現実です。問題はこれを許容してよいのか?です。

      これはミクロとマクロの両観点から検討してみましょう。まずミクロなレベルでは自由恋愛市場は個々の意思決定を尊重しています。

      一昔まえのように全員が結婚できる社会は、女性が結婚しないと生きていけないから成立していました。生きるためには男性に頼るしかなかったので、結婚したい男性がいなくても誰かと結婚しなければいけなかったのです。

      一方でいまは男性も女性にも選択権があります。ミクロなレベルでみれば結婚しないという選択肢があるのは男女ともに良いことでしょう。

      結婚できないたふ男性は増えますが、言い換えればで結婚できていたのは生存権を人質にとられて女性が犠牲になっていたからです。

      では弱者男性は犠牲になるのは仕方ないですね。
      結論はでました。でよいのでしょうか?

      ここで視点をミクロからマクロに切り替えてみましょう。
      マクロな視点では個々ではなく人類という種の反映が重要にになります。

      つまり個体というレベルではなく遺伝子の集団がどれくらい存続して拡散できるかという簡単です。

      つまり人類が滅びたらゲームオーバーです。
      この観点からミクロの最適化はマクロの観点からはあまりうまく行っていないようにみえます。その1つが少子化です。
      個々人が配偶者を自由に選択できるようになった先進国ほど明らかに少子化が進んでいます。

      マクロな観点からは弱者男性切り捨てという戦略はあまり上手くいっていなそうです。しかし少子化の問題はどちらかというと少子化そのものよりも、人口分布の歪みといえます。

      労働力にならない大量の老人を少ない人数の若者で支えなければいけないことが問題です。少子化がマイルドに進み、ある程度のところで止まり安定するのであれば経済的には問題なくなるはずです。

      むしろ日本では経済の規模が小さくなることで土地が余り住まいが広くなって快適な生活を送れる可能性すらあります。

      ではマクロ視点でも弱者男性淘汰はあくまで人口減がハードランディングすることが問題で、ソフトランディングするのであれば受け入れられるのでしょうか。

      実は弱者男性淘汰はもっとマクロな観点ではもっと大きな問題を抱えています。

      それは自然界は適者生存であるという事実から導かれます。
      適者生存ならむしろ弱者男性は淘汰されて当然なのでは?と思う方もいるかもしれませんが、適者生存と強者生存は別の概念です。

      適者とはその環境に適応したものであって、強者とはあくまで今の環境で強者であるだけであって別の環境では弱者になりうるのです。

      例えば視力の悪い体力もあまりないGAFAで働く高い報酬を貰っている天才的なプログラマは現代社会では強者側です。しかしこれが縄文時代なら弱者側に分類されるでしょう。強者と弱者というのはあくまで環境依存であり絶対的な分類ではないのです。

      つまり現代において弱者と分類される人も時代や環境が変われば強者になる可能性がありますし、今は存在しない職業に適していたり、未知のウイルスなどの外敵に対して適性を持っている可能性もあるのです。

      ですからマクロな視点では弱者男性を今役に立たないからと切り捨てるのは将来の環境が変化したときの耐性を落として人類という種の反映に対しての脆弱性とリスクを増大を招くことになります。

      そのため弱者男性は保護し、彼らも子孫を残すというのは人類の繁栄という長期的観点で見た場合には非常に大切なのです。

      結論としてはミクロな個の意思決定を尊重する現代社会では弱者男性が淘汰せれるという結果になるのは仕方ない、しかしそれを是とせずに彼らが子孫を残せる仕組みを国全体がバックアップしてなんとかして作っていく、支援していくという方向性が国家ひいては人類の繁栄という長期的観点からは大切なのではないでしょうか。

  7. 匿名 より:

    フェミニストは心が弱者女性に対する不当な差別はやめろ
    トランス弱者女性への差別をやめろ

    多様性を認めないフェミニストはレイシストだ
    普段は弱者女性の権利を主張しているくせにLGBT法に賛成し、
    多くの女性の権利を奪おうとする偽善者である
    さらにLGBTに賛成しているにもかかわらずトランス女性の権利までも奪おうとしている

    綺麗事を言って公金を吸い続ける弱者ビジネスを即刻やめろ
    フェミニストの本性はレイシストだ

  8. 匿名 より:

    この荒らしてる奴って本スレの住人なんだと思うけど
    自分が入り浸ってるスレをムダンテンサイされてそれで小遣い稼ぎされてることがそんなに気に入らないことなのかね?

    ニートって変なところにエネルギー割いてくるよな